世界トライアスロン横浜大会2016開催

2009年から開催されている国際トライアスロンシリーズ横浜大会。今年で7回目となり、春のスポーツイベントとして定着してきました。世界のトップアスリートが横浜の中心市街地を駆け抜ける、ダイナミックなレースに多くの方々が魅了されること間違いなしです。

スタート&ゴールの山下公園では、協賛企業などがブースを並べ最新のスポーツグッヅを体験できるイベントを実施。多くの来場客でにぎわった、国際トライアスロン横浜大会をご紹介します。

女子優勝ジョーゲンセン選手(USA)の笑顔(2016年5月14日)

女子優勝ジョーゲンセン選手(USA)の笑顔

名称:国際トライアスロン横浜大会2016(5月14日、15日開催)
住所:神奈川県横浜市中区山下町279
【アクセス】
・みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩約5分
・首都高横羽線「横浜公園インター」から自動車で約5分で到着します。
◆六浦霊園からは、横浜横須賀道路を利用して車で約30分で山下公園に到着します
駐車場有り(有料)。トイレ有り。
※駐車場も限られておりますので公共交通機関のご利用をお薦めします。



少し雲が厚く風を少し感じる大会当日。山下公園には多くの観客がすでに集まっていました。会場は国際大会だけあって外国人の観客や選手関係者が多く見受けられ、否が応でも興奮してきます。

トライアスロン(オリンピックディスタンス)とは、スイム(泳ぎ1.5km)、バイク(自転車40km)、ラン(走り10km)の三種目を連続して行う、とても過酷なレースです。その過酷さから鉄人レースと呼ばれるのも納得です。

トライアスロン横浜大会のゴールゲート(2016年5月14日)

トライアスロン横浜大会のゴールゲート(2016年5月14日)

トライアスロン横浜大会でのイベント(2016年5月14日)

トライアスロン横浜大会でのイベント




トライアスロン横浜大会のEXPOブース(2016年5月14日)

トライアスロン横浜大会のEXPOブース(2016年5月14日)

パラトライアスロンのブラジルチームと交流(2016年5月14日)

パラトライアスロンのブラジルチームと交流




トライアスロン横浜大会の本部であり、スタートとゴール地点となる山下公園には、所狭しとイベント関連のブーステントが立ち並んでいました。協賛しているスポーツ関連企業の新商品体験や、各種スポーツのPRブースなど楽しいものばかり。メインステージでは、横浜マリノスのチアリーディングも披露されました。

今年ブラジルで開催されるリオ・オリンピック/パラリンピック2016の選考レースとなっており、世界中からトップアスリートが集まっています。その中で午前中の早い時間にパラリン・トライアスロンが行われました。試合後のブラジル選手と少し歓談ができました。リオパラリンピックも応援してねと語っていました。

オリンピック選考会となったトライアスロン横浜大会

10時5分、トライアスロン女子エリートの試合が開始となりました。エリートとはトップ選手のことで、F-1やテニスのように世界を転戦しながら年間チャンピオンを決める世界最高峰の大会です。
まずは一種目目のスイムです。驚くほどキレイななった山下公園前の海に、約60人の選手が飛び込みました。抜きつ抜かれつおよそ20分過ぎには海から上がり、バイク競技に移っていきます。

女子トライアスロンのスイム(トライアスロン横浜2016年5月14日)

女子トライアスロンのスイムでスタート

スイムから第二種目のバイクへ(トライアスロン横浜大会2016年5月14日)

スイムから第二種目のバイクへ




驚くほどのスピードのバイク種目(トライアスロン横浜2016年5月14日)

驚くほどのスピードが出るバイク種目

沿道からの歓声を浴びる選手たち(2016年5月14日)

沿道からの歓声を浴びる選手たち




女子優勝ジョーゲンセン選手(USA)の笑顔(2016年5月14日)

女子優勝ジョーゲンセン選手(USA)の笑顔

日本人トップ3位の上田藍選手(2016年5月14日)

日本人トップ3位の上田藍選手




バイク種目で驚いたのがそのスピードです。いつも見慣れている山下公園や関内、みなとみらい周辺を閉鎖し、周回コースとした市街地レースです。レース用の自転車が発するチェーンの音や道路とタイヤの摩擦音、すさまじい速さを、物語っていました。

レースは、バイクで追い上げた日本人の上田藍選手が、ランで一時トップに立ちます。日本人選手の活躍は、山下公園の大型モニターにも映し出され、会場から大歓声が上がりました。しかし、2014年、2015年の年間優勝2連覇で、実力で勝るアメリカのジョーゲンセン選手がトップに。2位に1分以上の差をつけて笑顔でゴールテープを切りました。

一方、日本代表の上田藍選手は、粘りのレースを展開し3位表彰台を得ました。今年開催のリオオリンピックでのメダルが期待できる成績となりました。

男子トライアスロンがスタート

午後になってトライアスロン男子エリートのスタートです。風が強かった大会当日、山下公園前の横浜港も白波が立つほどです。悪条件の中、1.5km泳いだ選手たちは、疲労困ぱいの体でバイクに飛び乗ります。

スイムを終え、バイクへ向かうアスリートたち(2016年5月14日)

スイムを終え、バイクへ向かうアスリートたち

ランドマークを見上げ二種目の自転車へ(2016年5月14日)

ランドマークを見上げ二種目の自転車へ




街中を疾走する男子トライアスロン自転車(2016年5月14日)

街中を疾走する男子トライアスロン自転車

山下公園前を疾走するアスリート(2016年5月14日)

山下公園前を疾走するアスリート




男子トライアスロンのラン(2016年5月14日)

男子トライアスロンのラン

観客とハイタッチしながらゴールへと向かう(2016年5月14日)

観客とハイタッチしながらゴールへと向かう




トライアスロンのバイク、ランのコースは、山下公園からみなとみらい21地区のカップヌードルミュージアムをUターンする、コンパクトな周回コースになっています。山下公園だけでなく、観戦ポイントを変えながらレースを楽しむことができます。バイクで9周、ランで4周の周回コースなので抜きつ抜かれつのレース展開がよく分かります。

アスリートの方々は、残念ながら目に入らないと思いますが、緑豊かで歴史的な建物が立ち並ぶエリアでのレースは楽しいです。しかも、トライアスロンは選手と観客の距離がとっても近いです。観戦客の目と鼻の先を世界のトップアスリートが走り抜け、選手は観戦客からの歓声を間近に聞くことができます。ハイタッチしながらゴールを切る選手も多くいて、選手と観戦客が一体となって盛り上がった大会でした

男子エリートは、スペインのマリオ・モーラ選手が優勝。アブダビ、ゴールドコーストに続き、4戦中3勝目となり2016年の年間チャンピオンにまた一歩近づきました。もちろん、8月開催のリオ・オリンピックで金メダルの最有力候補と言えます。

80歳代も参加のトライアスロン横浜大会エイジ(一般)

エリートクラスの翌日、5月15日はエイジクラス(一般)のトライアスロンが開催され、観るだけでは飽き足らないスポーツ市民が日頃の健脚を競いました。80歳を超える参加者もいて、スポーツ年齢の拡大に驚きます。
健康管理はもちろんのこと、スポーツを楽しむ方々が増えています。年齢を理由に諦めない、前向きなスポーツスタイルが横浜から発信されています。

今年9月25日には六浦霊園に近い八景島にて、第7回となる「横浜シーサイド・トライアスロン」が開催予定です。スポーツ観戦、大会挑戦にあわせて横浜六浦霊園にもお立ち寄りください。霊園見学会でお待ちしております。


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カテゴリー:中区ニュース・霊園・墓地情報   最終更新日:2016年5月16日
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