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御朱印■野島でひとつのお寺さん染王寺

すっかり秋めいてきました。六浦霊園がある地域の御朱印巡りも、過ごしやすい気候で楽しく回っています。今回は、野島に唯一あるお寺さん「染王寺」さんを訪れました

いつもは、潮干狩りや桜のお花見で度々訪れる野島ですが、古代から鎌倉時代、そして現代も人々の生活を感じる島です。染王寺さんは地域の人々に愛され、子ども達のにぎやかな声が聞こえるようなお寺さんでした。

染王寺の御朱印(横浜市金沢区)

染王寺の御朱印

名称:真言宗 野島山 染王寺(ぜんのうじ)
住所:神奈川県横浜市金沢区野島町5-1
【アクセス】
・金沢シーサイドライン「野島公園駅」から徒歩約5分
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「金沢八景駅」で下車。
 金沢シーサイドラインに乗り「野島公園駅」から徒歩約5分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、六浦交差点から国道16号線に出て北上します。
 瀬戸神社前を右折して、約3分で染王寺さんに到着します。
 ※駐車場なし。トイレなし。

染王寺は野島唯一のお寺さん

野島公園の管理事務所から徒歩3分ほど。歌川広重が描いた夕照橋にも近い、住宅街の中に染王寺さんはありました。野島は今、漁村の雰囲気がありながら、海が好きな若い夫婦が理想の住宅地として人気で、真新しい住宅も目立ちます。

野島公園入口(染王寺・横浜市金沢区)

野島公園入口

染王寺の山門にある家紋(横浜市金沢区)

染王寺の山門にある家紋




山門には朱に塗られた下り藤に王の家紋が掲げられていました。風格がある本殿、青々とした芝生など境内はとても手入れの行き届いたお寺さんです。

染王寺さんの創建については明らかではないようですが、古くは永徳二年(1382年)室町時代初期に比丘尼了意(びくにりょうい)が、野島山に小庵を建てたのが染王寺さんの由緒といえます。

過去には善應寺(ぜんおうじ)とも記述もあり、野島山の山頂に所在していたとのことです。また、野島山頂には古代の貝塚が残っており、悠久の歴史を現代に伝えるのが染王寺さんです。

真言宗染王寺の本殿(横浜市金沢区)

真言宗染王寺の本殿

染王寺境内のソメイヨシノ桜(横浜市金沢区)

染王寺境内のソメイヨシノ桜




本殿の前には、染王寺さんのシンボルともいえる、樹齢を重ねるソメイヨシノが枝を伸ばします。春になれば桜色の染王寺さんを楽しめることでしょう。

そのソメイヨシノ桜の横には筆塚があります。江戸時代には寺子屋として多くの子供たちが学んだ染王寺さん。先生でもあった住職の方に、手習いを受けた生徒さんたちにより建てられたそうです。

染王寺の筆塚(横浜市金沢区)

染王寺の筆塚

染王寺の御朱印(横浜市金沢区)

染王寺の御朱印




秋のお彼岸の時期と重なり、お忙しいお寺さんの方に心苦しくお声をかけ、御朱印を頂きました。御朱印には、染王寺さんのご本尊である「聖観世音菩薩」の文字が記されています。

カヌーやウィンドサーフィンなどマリンスポーツを楽しむ新しいご家族が移り住む野島。自然豊かで子育て環境も良い野島は、今も昔も子供たちの声が響く島です。


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カテゴリー:御朱印   最終更新日:2017年9月30日
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