雪景色☆歌川広重が描いた内川暮雪の世界

大寒波到来の今年(平成30年)の冬。寒さで体調を崩す方も多いとお聞きします。電力が不足するとの報道もありますが、無理せず適宜暖房を使っておられますでしょうか。

今週初め、関東近くの海上を通過するいわゆる「南岸低気圧」で大雪となりました。そこで、六浦霊園がある横浜市金沢区の雪化粧をご紹介します。

広重の浮世絵と見比べる雪景色(2018/1/23)

広重の浮世絵と見比べる雪景色

名称:歌川広重の浮世絵「内川暮雪」
撮影:2018年(平成30年)1月23日
住所:神奈川県横浜市金沢区六浦東1丁目 平潟橋周辺
【アクセス】
・京浜急行「金沢文庫駅」から徒歩約12分。
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「金沢文庫駅」で下車、徒歩約12分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、国道16号線の「六浦」交差点を右折、「内川橋」交差点を左折します。
 内川沿いの道を進むと平潟橋に到着します。
 駐車場なし。トイレなし。

「内川暮雪」広重の浮世絵のような銀世界

江戸時代後期の浮世絵師、歌川広重が描いた金沢八景。六浦周辺の季節の風景を彩色豊かに描いた作品は、現代においても多くの人々を引き付けます。

現在延伸工事中のシーサイドライン金沢八景駅。現在の駅舎下の歩道には、歌川広重が描いた金沢八景の8作品が、陶板タイルになって飾ってありました。

歌川広重の「内川暮雪」陶板タイル(2018/1/23)

歌川広重の「内川暮雪」陶板タイル

雪の朝に登校する学生(平潟橋2018/1/23)

雪の朝に登校する学生(平潟橋)




広重の「内川暮雪」の景色を見ようと平潟湾沿いを歩きはじめると、通学する多くの学生さん達を見かけました。金沢八景は学生の街としても有名で、内川沿いには関東学院六浦キャンパスがあります。

朝日輝く内川と平潟湾。歩道橋を上ると雪景色の野島と夕照橋を見ることができました。野島にある染王寺さんの屋根にも雪が積もっています。

広重も描いた野島の雪景色(2018/1/23)

広重も描いた野島の雪景色

広重の浮世絵と見比べる雪景色(2018/1/23)

広重の浮世絵と見比べる雪景色




歌川広重がどの方角を向いて「内川暮雪」を描いたのか不明です。野島が描かれていないので、もしかしたら野島を背に、内川橋の方向を描いたのかもしれません。

手がかじかむ雪の朝ですが、お日様が昇るにつれて寒さが緩み始めました。内川沿いの桜並木は、雪の衣をまとっていました。太陽の日差しを浴びてどんどんと溶けてゆきます。

桜の枝に雪の衣(2018/1/23)

桜の枝に雪の衣

朝日を浴び融けはじめた雪(2018/1/23)

朝日を浴び融けはじめた雪




歌川広重が描いた内川暮雪の絵を頭に浮かべ、江戸時代に思いを馳せるひと時でした。融けはじめた雪は、朝日を浴びてキラキラと輝いていました。

記録的な寒波となっている今年の冬。だからこそ貴重な景色を楽しめるチャンスでもあります。防寒着を着込んで、季節の風景を見に行ってみませんか。


横浜市金沢区に六浦霊園周辺には、歴史や文化を感じる寺社仏閣あり、行事や季節のイベントが開催されています。横浜六浦霊園は、お車でも京浜急行でもお墓参りしやすい霊園です。霊園見学を心よりご来園お待ち申し上げます。

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カテゴリー:金沢区ニュース・霊園・墓地情報   最終更新日:2018年1月26日
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