ひな祭り2018◇旧伊藤博文金沢別邸のひな人形

春の嵐が吹き荒れ、長く寒い冬の終わりを告げようとしています。行楽名所が随所に点在する、六浦霊園がある横浜市金沢区。これから海レジャーにハイキングと、多くの観光客がいらっしゃいます。

三月といえば桃の節句のひな祭りでしょう。いくら年を重ねようと、ひな祭りは女性にとってウキウキするイベントですね。今回は、歴史的建造物である旧伊藤博文金沢別邸にひな人形を愛でに出掛けてみました。

朗らかな笑顔のお雛様(旧伊藤博文金沢別邸2018/2/28)

朗らかな笑顔のお雛様

名 称 :旧伊藤博文金沢別邸のひな人形
開催期間 :2018年(平成30年)2月2日 ~ 3月4日
入 場  :無料
住 所 :神奈川県横浜市金沢区野島町24
【アクセス】
・金沢シーサードライン「野島公園駅」から徒歩約5分。
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「金沢文庫駅」で下車、
 シーサイドラインで「野島公園駅」から徒歩5分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、国道16号線の「瀬戸神社前」交差点を右折、
「野島町」交差点を左折し、野島に渡ると旧伊藤博文金沢別邸に到着します。
 駐車場はあり(有料)。トイレ有り。

明治期の日本家屋にひな人形

明治31年に建てられた、日本の初代総理大臣である伊藤博文公の金沢別邸です。茅葺屋根の伝統的日本家屋で、八景島を正面に海を臨みます。

伊藤博文公は、この横浜の金沢の海をこよなく愛されていたようで、明治憲法の草案を作成したのも、野島のお隣にある夏島の別荘でありました。

海に臨む旧伊藤博文金沢別邸(2018年2月28日)

海に臨む旧伊藤博文金沢別邸

博文公の構想で建てられた別邸(2018/2/28)

伊藤博文公の構想で建てられた別邸




玄関で靴を脱ぎ、金沢別邸にお邪魔します。障子戸からさす優しい光の廊下を進むと、一気に明るい客間に出ます。客間は二間続きの24畳の大広間です。

その広間の床の間にひな人形が鎮座されておりました。男雛と女雛がお座りになって、その前に婚礼の祝いのじょくじが並んでいます。三人官女も五人囃子もいないひな壇ですが、非常に朗らかな気持ちにさせるお雛様です。

海に臨む客間にひな人形(旧伊藤博文金沢別邸2018/2/28)

海に臨む客間に飾られたひな人形

朗らかな笑顔のお雛様(旧伊藤博文金沢別邸2018/2/28)

朗らかな笑顔のお雛様




明治後期から大正時代につくられたとされるひな人形。江戸時代の人形師、次郎左衛門の作風が見て取れるそうです。団子のような丸顔に、引目鉤鼻(ひきめかぎばな)が特徴だそうです。

現代のお雛様とは趣が違うが、健やかに成長してほしいとのご家族の思いが込められたお人形と感じました。衣装や小物も繊細で、非常に手の込んだ作りです。

めでたい御前が飾られる(旧伊藤博文金沢別邸2018/2/28)

めでたい御前が飾られる

居間に陶器のひな人形(旧伊藤博文金沢別邸2018/2/28)

居間に飾られた陶器のひな人形




客間から廊下を進み、伊藤博文公がくつろがれたであろう居間にお邪魔しました。ここにもひな人形が飾ってありました。陶器でつくられたひな人形で、この金沢別邸で講座を開く小見山徳江さんが絵付けをされているそうです。

古式ゆかしい春のひな祭り。ハイキングや散策の際には、ひな人形を愛でに旧伊藤博文金沢別邸にお出かけしてみては如何でしょうか。


横浜市金沢区に六浦霊園周辺には、歴史や文化を感じる寺社仏閣あり、行事や季節のイベントが開催されています。横浜六浦霊園は、お車でも京浜急行でもお墓参りしやすい霊園です。霊園見学を心よりご来園お待ち申し上げます。

横浜の大規模民間墓地
横浜六浦霊園 自然豊かで海の見える本格霊園 [大型駐車場有]

花壇のお花が楽しい霊園(横浜の六浦霊園)

六浦霊園

宗教自由の大型公園墓地・霊園、バリアフリーで楽々お墓参りをすることができます。神奈川県内や東京都からの交通アクセスも抜群です。[大型駐車場有]


関連タグ:
カテゴリー:金沢区ニュース・霊園・墓地情報   最終更新日:2018年3月1日
「金沢区ニュース・霊園・墓地情報」関連の記事一覧
改葬の手引き
手続き・費用などお気軽にご相談ください
小冊子を無料進呈!

霊園・祭祀の基礎知識
お墓の選び方から法要・葬儀まで、霊園・祭祀の基礎知識をご紹介します。

ライン