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御朱印■金沢寺町にある曹洞宗伝心寺

鎌倉時代に港町として栄えた六浦。当時は入江が広がり、金沢文庫駅周辺まで海があったそうです。その入り江に延びていたのが洲崎です。前回、横浜市歴史博物館で勉強しました。

六浦霊園がある横浜市金沢区は、鎌倉時代の香りを色濃く残し、洲崎周辺もまた例外ではありません。今回は、金沢区町屋にある曹洞宗の伝心寺さんに御朱印を頂きに訪問しました。

曹洞宗伝心寺の御朱印(横浜市金沢区)

曹洞宗伝心寺の御朱印

名称:曹洞宗 嗣法山伝心寺(読み:しほうさん でんしんじ)
住所:神奈川県横浜市金沢区町屋町16-28
【アクセス】
・京浜急行「金沢文庫駅」から徒歩約8分。
・金沢シーサードライン「海の公園柴口駅」から徒歩約5分。
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「金沢文庫駅」で下車、徒歩約8分で到着します。
 シーサイドライン「海の公園南口駅」又は「海の公園柴口駅」から徒歩5分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、国道16号線の「瀬戸神社前」交差点を右折、「洲崎町」を左折します。
 町屋交差点から路地に入り、住宅街の中に伝心寺さんがあります。
 駐車場なし。トイレ有り。

洲崎から称名寺に続く参道にある伝心寺

伝心寺さんがある地域は町屋と呼ばれます。歴史博物館の解説によれば、六浦は鎌倉幕府の主要な港として発展したそうです。その入り江の玄関口にあたるのが洲崎で、北に延びる称名寺の参道が町屋と呼ばれる地域です。

長い船旅の末、六浦にたどり着いた船員や商人などの乗客。荷を下ろして宿をとったのが、伝心寺さんがある町屋周辺であったのでしょう。現在は住宅街となっていますが、当時は宿屋や食事処などがひしめく目抜き通りだったと考えられます。

住宅街に伝心寺の大屋根(横浜市金沢区)

住宅街に伝心寺の大屋根

破風が立派な伝心寺の山門

破風が立派な伝心寺の山門




まずは洲崎町。今も目の前に平潟湾が広がっている洲崎ですが、鎌倉時代当時も同じ海岸線だったようです。明治憲法草創の碑がある須崎町交差点を、称名寺方面に進みます

町屋交差点を路地に入り、小さな商店街の中に伝心寺があります。今は住宅に囲まれていますが、軒先の間から堂々とした伝心寺さんの大屋根が見えてきました。山門は、大きく波打つ破風(はふ)がある立派な門です。

曹洞宗伝心寺の本堂(横浜市金沢区)

曹洞宗伝心寺の本堂(横浜市金沢区)

本堂にも三つ鱗の紋がある(横浜市金沢区・伝心寺)

本堂にも三つ鱗の紋がある




伝心寺さんは禅宗の曹洞宗です。曹洞宗は道元禅師が開祖であり、鎌倉仏教を代表する宗派の一つです。由来によれば、永平寺開山した道元禅師が、伝心寺さんで説法をされた記録があるそうです。その後に数回の火災等があり、1521年室町時代になって北条氏繁公(ほうじょううじしげ)の開基、養拙宗牧大和尚により開山したようです。

その北条家(歴史学的には後北条家)の篤い庇護は、お寺本堂のいたる所にある「三つ鱗の紋」で分かります。本堂のすりガラスや、屋根の鬼瓦の位置にも北条家の家紋「三つ鱗」が施されていました。

三つ鱗の紋を掲げる伝心寺(横浜市金沢区)

三つ鱗の紋を掲げる伝心寺

曹洞宗伝心寺の御朱印(横浜市金沢区)

曹洞宗伝心寺の御朱印




伝心寺さんのご本尊の釈迦如来にひと時手を合わせ、御朱印を頂きました。夏の暑さもひと段落し、湿度の下がった秋の風を感じる伝心寺さんの境内でした。

御朱印巡りを楽しんでいる方も多いと聞きます。今まで参拝したことのない古刹や神社を訪れるきっかけに、御朱印を始められては如何でしょうか


歴史と文化を感じる横浜市金沢区。京浜急行に乗ればすぐそこに六浦霊園があります。お車でも京浜急行でもお墓参りしやすい横浜六浦霊園では霊園見学を実施中です。心よりご来園お待ち申し上げます。

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カテゴリー:御朱印   最終更新日:2017年9月21日
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