春到来!2018梅◆ひっそり観梅の鎌倉・妙本寺

まだ春は遠い!?降り出した雨は、みぞれ交じりとなり始め、身を縮こます寒さが続きます。六浦霊園がある横浜市金沢区は、スポーツや散策などアウトドアのスポットが多く、冷たい雨ふりの日はひっそりとしています。

そんな寒い日も続きますが、先日の春を思わせる暖かい日に、鎌倉・妙本寺(みょうほんじ)さんへ梅のお花を見に出掛けました。本堂の大屋根と梅の花の見応えある共演をご報告します。

本堂の大屋根と紅白の梅(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

本堂の大屋根と紅白の梅(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

名 称 :日蓮宗妙本寺(みょうほんじ)の梅
撮 影 :2018年2月16日(金)
住 所 :神奈川県鎌倉市大町1-15-1
【交通アクセス】
・JR横須賀線「鎌倉駅」より、徒歩約8分。
・横横道路「朝比奈インター」から車で約20分
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「新逗子駅」で下車。
 「逗子駅」から横須賀線に乗り「鎌倉駅」下車し、徒歩約8分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、環状4号線(県道23号線)を西へ進みます。
 朝比奈峠を抜けて約20分で妙本寺さんに到着します。
 ※駐車場は周辺の民間駐車場をご利用ください。トイレあり。

梅が彩る妙本寺の伽藍

鎌倉・若宮大路と滑川の東側、衣張山(きぬはりやま)の山懐、比企谷に位置するのが日蓮宗妙本寺さんです。拝観客で混み合う人気のお寺さんと違い、落ち着いたお寺さんの雰囲気です。

妙本寺さんの創建は、鎌倉時代の比企一族に遡ります。鎌倉幕府成立後、二代将軍・源頼家の代に北条時政公と対立、比企能員の変(1203年 比企の乱)で滅亡しました。その比企能員の末子、比企能本(ひきよしもと)が日蓮宗に帰依し、この地にお寺を開基(1260年)したとされます。

ひっそりとした妙本寺の参道(鎌倉2018年2月16日)

ひっそりとした妙本寺の参道

山門奥の妙本寺本殿の大屋根(鎌倉2018年2月16日)

山門奥の妙本寺本殿の大屋根




小町大路の夷堂橋を渡り、妙本寺さんへ向かいます。総門をくぐるとひっそりとした参道が伸びています。拝観客もまばらで、木立に囲まれた静かなお寺さんです。

街の喧騒から離れ、春の風が木々をそよぐ音のみが聞かれます。朱塗りの巨大な二天門、その先に大きな瓦屋根の本妙寺さんの本堂、祖師堂が見えてきました。

本堂の大屋根と紅白の梅(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

本堂の大屋根と紅白の梅

春の陽光を浴びる白梅(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

春の陽光を浴びる白梅




その大屋根に圧倒されながらも、満開の梅の木が目に飛び込んできました。本堂に向かって左手に、紅白の梅の木、また淡い緑色を帯びた緑萼梅(りょくがくばい)も開花していました。

妙本寺さんの広い境内に、のびのびと枝を伸ばした梅の木は、春に日差しを満喫しているようでした。大伽藍と梅の花の共演。写生するのに最高の被写体となるでしょう。

境内で梅の写生(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

境内で梅の写生

日蓮聖人像と梅(鎌倉・妙本寺2018年2月16日)

日蓮聖人像と梅




妙本寺さんの境内に立つ日蓮聖人の像。その横にも梅の花が開花しており、威厳あるお姿が、一層増しているように感じました。

鎌倉幕府、北条家により滅ぼされた比企一族。その歴史を語り継ぐ本妙寺さん。鎌倉を深く知るうえにも、とても勉強になる散策でした。歴史を別にしても、自然豊かな本妙寺さんは、梅や桜、紅葉など四季折々の草花を楽しめます。


桜が開花し春を迎える鎌倉。そのすぐ近く、横浜市金沢区に六浦霊園があります。お車でも京浜急行でもお墓参りしやすい横浜六浦霊園では霊園見学を実施中です。心よりご来園お待ち申し上げます。

横浜の大規模民間墓地
横浜六浦霊園 自然豊かで海の見える本格霊園 [大型駐車場有]

花壇のお花が楽しい霊園(横浜の六浦霊園)

六浦霊園

宗教自由の大型公園墓地・霊園、バリアフリーで楽々お墓参りをすることができます。神奈川県内や東京都からの交通アクセスも抜群です。[大型駐車場有]


関連タグ:
カテゴリー:鎌倉市ニュース・霊園・墓地情報   最終更新日:2018年3月29日
「鎌倉市ニュース・霊園・墓地情報」関連の記事一覧
改葬の手引き
手続き・費用などお気軽にご相談ください
小冊子を無料進呈!

霊園・祭祀の基礎知識
お墓の選び方から法要・葬儀まで、霊園・祭祀の基礎知識をご紹介します。

ライン