紅葉2017:北鎌倉・東慶寺の紅葉が見ごろ

秋から冬へ、街中ではクリスマスの飾り付けが始まっています。そんな秋を名残惜しむように、紅葉が見ごろを迎えています。六浦霊園の周辺でもモミジがすっかり色づき、人々の目を楽しませています

今回は、六浦霊園がある横浜市金沢区の隣町、鎌倉市の東慶寺さんに紅葉狩りに出掛けました。モミジが有名なお寺さんも多い北鎌倉。全国各地から、また海外のお客様も日本の秋の風情を楽しんでいらっしゃいました。

東慶寺山門前の陽光を浴びる紅葉(北鎌倉)

東慶寺山門前の陽光を浴びる紅葉

名 称 :臨済宗東慶寺の紅葉
撮 影 :2017年12月5日(日)
住 所 :神奈川県鎌倉市山ノ内1367
拝観料 :大人200円、小・中学生100円
【交通アクセス】
・JR横須賀線「北鎌倉駅」より、徒歩約3分。
・横横道路「朝比奈インター」から車で約20分
◆六浦霊園から電車では、京急「六浦駅」から「新逗子駅」で下車。
 「逗子駅」から横須賀線に乗り「北鎌倉駅」下車し、徒歩約3分で到着します。
◆六浦霊園からお車では、環状4号線(県道23号線)を西へ進みます。
 朝比奈峠を抜けて約30分で東慶寺さんに到着します。
 ※駐車場は周辺の民間駐車場をご利用ください。トイレあり。

縁切寺として有名な尼寺の東慶寺

北鎌倉はまさに晩秋の紅葉色に染まっています。今年の秋は冷え込みが早く、紅葉の色づきも早いと言われていました。しかしその後、小春日和もしばらく続き、ゆっくりと色づいてきた印象です。

臨済宗東慶寺さんは、第八代執権北条時宗(ときむね)公の夫人・覚山志道尼(かくざんしどうに)が1285年開山したの尼寺さんです。女性の駆け込み寺、縁切り寺として有名な東慶寺さん、室町時代には鎌倉尼五山第二位に列せされたそうです。

現在では多くの尼寺が廃寺となり、鎌倉尼五山の中で唯一残っているのが東慶寺さんと思われます。

紅葉の名所・東慶寺の石段と山門(北鎌倉)

紅葉の名所・東慶寺の石段と山門(北鎌倉)

東慶寺山門前の陽光を浴びる紅葉(北鎌倉)

東慶寺山門前の陽光を浴びる紅葉




東慶寺さんへ紅葉狩りに伺ったのは、平日の午前中です。まだ北鎌倉駅周辺は人がまばらで、冬を思わせるピンと張りつめた寒気が頬にあたりました。東慶寺さんの山門周辺にも大きなイロハモミジの大木があり、拝観者を出迎えてくれます。

鎌倉街道を進むと、右手に長い参道と急な階段が見えてきます。四季の花々を愛でに拝観者が絶えない東慶寺さん、早朝から庭木の手入れをされている方が、忙しそうに作業されていました。

東慶寺本堂を飾る紅葉(北鎌倉)

東慶寺本堂を飾る紅葉

北鎌倉の山を彩る紅葉(東慶寺)

北鎌倉の山を彩る紅葉(東慶寺)




朝日が差し込み始めた東慶寺さん。本堂の屋根が輝き、その手前に赤々と色づいた紅葉がありました。東慶寺さんのご本尊・釈迦如来坐像も紅葉を楽しんでいるような気がしました。

鎌倉の特徴的な地形、“ひだ”の様な山間の谷間を谷戸と呼び、古くから墓地や寺社が建立されてきました。本堂を後にして、山深く続く谷戸(やつ、やと)の墓所へと進みます。その墓地周辺で多くの紅葉を楽しむことが出来ました。

赤々とした東慶寺の紅葉(北鎌倉)

赤々とした東慶寺の紅葉

東慶寺の御朱印(北鎌倉)

東慶寺の御朱印




東慶寺さんの山名、「松岡山」の由来となった後醍醐天皇(鎌倉時代から室町時代)の皇女・用堂女王墓があり、また、東慶寺を守られてきた歴代尼僧の墓所でもあります。苦難を抱えた女性たちが心安らげる東慶寺さん。現在も多くの女性たちが拝観されます。

まだまだ見たい東慶寺さんの赤々とした紅葉。名残惜しみながら御朱印を頂きお寺を後にしました。一瞬で過ぎ去る季節の輝きを感じるお寺巡りとなりました。


紅葉の見ごろ迎えた鎌倉。そのすぐ近く、横浜市金沢区に六浦霊園があります。お車でも京浜急行でもお墓参りしやすい横浜六浦霊園では霊園見学を実施中です。心よりご来園お待ち申し上げます。

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カテゴリー:鎌倉市ニュース・霊園・墓地情報   最終更新日:2017年12月6日
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